100分de名著「アドラーの教え」 ― 2020年07月29日 20:56
コーチングを受けてみたいと思われる方は基本真面目な人が多く
勉強熱心な印象です。
私のコーチングのベースにはアドラー心理学がある
と説明をすると
「アドラーについて分かり易い本を教えてください」
と言われることがあります。
多くの人が「アドラー」と出会うのは
『嫌われる勇気』という本であることが多いようですが
私の場合は自分の優位感覚が視覚系である事をわかっているので
(優位感覚についてはまた説明します)
最初は漫画で感覚をつかもうと
漫画版のアドラー本を探し、この本に出合いました。
喫茶店のマスターが
お客さんやアルバイトの子に対して
アドラー心理学を説明しながら
悩みの解決や不安・不満の解消に導くといった感じで
内容は進んでいきます。
1章では「人生を変える『逆転の発想』」と題して
『原因論』から『目的論』に変える事で思考を未来志向にして
『性格』を『ライフスタイル』と捉えて変えられる物と認識させます。
2章では「自分を苦しめている物」と題して
自己の中での「優越/劣等感」と
他者との比較の中での「優越/劣等コンプレックス」
について述べられます。
自己の中での「優越/劣等感」は
自身を成長させる原動力になり得るが
他者との比較の中で生じる「コンプレックス」は
競争を生み人を生き辛くさせるさせると・・・
3章では「対人関係を転換する」と題し
「全ての悩みは対人関係である」とした上で
「課題の分離」(http://oikaze.asablo.jp/blog/2020/05/30/9252476)
で解決に導きます。
4章では「『自分』と『他者』を勇気づける」と題して
「共同体感覚」の中に幸せのカギを見つけ
他者に対して「勇気づけ」で援助する
といった内容です。
私の理解では心理学というものは
人間が人間の心の動きに意味づけをして
そう理解する事で生き易くするための物だと考えます。
(ちゃんと大学で学習すると考えが変わるかもしれませんが。)
フロイトの提唱した「原因論」や「トラウマ」と
アドラーの「目的論」
相反していますがどちらも間違ってはいないと思います。
そんな中で「自身の苦しみを解釈」し「次の一歩を踏み出す」ために
アドラーの考え方が有益であれば
それを利用して人が成長できるならば
利用しない手は無いと思うのです。
「嫌われる勇気」についてはまた後日。
勉強熱心な印象です。
私のコーチングのベースにはアドラー心理学がある
と説明をすると
「アドラーについて分かり易い本を教えてください」
と言われることがあります。
多くの人が「アドラー」と出会うのは
『嫌われる勇気』という本であることが多いようですが
私の場合は自分の優位感覚が視覚系である事をわかっているので
(優位感覚についてはまた説明します)
最初は漫画で感覚をつかもうと
漫画版のアドラー本を探し、この本に出合いました。
喫茶店のマスターが
お客さんやアルバイトの子に対して
アドラー心理学を説明しながら
悩みの解決や不安・不満の解消に導くといった感じで
内容は進んでいきます。
1章では「人生を変える『逆転の発想』」と題して
『原因論』から『目的論』に変える事で思考を未来志向にして
『性格』を『ライフスタイル』と捉えて変えられる物と認識させます。
2章では「自分を苦しめている物」と題して
自己の中での「優越/劣等感」と
他者との比較の中での「優越/劣等コンプレックス」
について述べられます。
自己の中での「優越/劣等感」は
自身を成長させる原動力になり得るが
他者との比較の中で生じる「コンプレックス」は
競争を生み人を生き辛くさせるさせると・・・
3章では「対人関係を転換する」と題し
「全ての悩みは対人関係である」とした上で
「課題の分離」(http://oikaze.asablo.jp/blog/2020/05/30/9252476)
で解決に導きます。
4章では「『自分』と『他者』を勇気づける」と題して
「共同体感覚」の中に幸せのカギを見つけ
他者に対して「勇気づけ」で援助する
といった内容です。
私の理解では心理学というものは
人間が人間の心の動きに意味づけをして
そう理解する事で生き易くするための物だと考えます。
(ちゃんと大学で学習すると考えが変わるかもしれませんが。)
フロイトの提唱した「原因論」や「トラウマ」と
アドラーの「目的論」
相反していますがどちらも間違ってはいないと思います。
そんな中で「自身の苦しみを解釈」し「次の一歩を踏み出す」ために
アドラーの考え方が有益であれば
それを利用して人が成長できるならば
利用しない手は無いと思うのです。
「嫌われる勇気」についてはまた後日。
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