「やり抜く人の9つの習慣」コロンビア大学の成功の科学2020年08月20日 21:19

本屋さんで本を物色する中で見つけたこの1冊

コーチングをする中で
目標に対してやり抜けるよう促すには・・・
究極のテーマであるような気もします。
という事で
コーチングをする上でのヒントになればいいなと思い購入しました。

「”成功者”と呼ばれる人たちは才能が成功に導いたのではなくある種の思考や行動により自らを成功に導いている」
らしいです。

第1章:目標に具体性を与える
第2章:目標達成への行動計画を作る
第3章:目標までの距離を意識する
第4章:現実楽観主義者になる




コーチングを受けた事がある方なら なんとなく気付くと思います。
これってコーチングの代表的なストラクチャーそのものじゃないかい?

なりたい自分をイメージして徹底的に具体化して
なりたい自分と今の自分とのギャップを確認して
やれること、やりたい事、やらなきゃいけないことを列挙して
ショートステップで目標設定して
やれることから実行する
それをサポートして行動を促すのがコーチです。

一緒じゃん。

それが自分でできればやり抜くことが出来る!!
当たり前じゃん!
それが出来る人はある意味「やり抜く才能」があるんだと思っています。
残念ながらやり抜く才能はみんなにあるものではありません。
じゃぁどうするの?

そのためにコーチがいるんじゃないですか!!

なーんだ。そういうことかぁ。

さぁ、Let's coaching!!

この本の続編に「やる気が上がる8つのスイッチ」という本があります。
また読んだら紹介します!

超訳こども「アドラーの言葉」2020年08月11日 22:22

私がコーチングと出会う前
当然、アドラーの事もよく知らない頃

本屋で目に留まってペラペラめくり
なかなかイイ事書いてあるなぁと
子供のためにと思って買ったのがこの本でした

何気なく娘の部屋で再会し
あぁ、これ、アドラーだったんだ!と
改めて読み返してみました。

テレビでも有名な齋藤孝先生が
アドラーの言葉から28個を選び出し
その言葉から得られる教訓を
解説してくださる内容です。

子供に分かり易いかみ砕いた説明と
優しく行動を促すような口調でまとめられています。

解釈の違いで「どうかなぁ?」と思う点はありますが
そこは哲学的な考えを含む部分だったりしますので
子供に分かりやすく、頑張る力と勇気を与えるといった意味では
それで正解かとも思います。


明日から1日1言葉ずつ
子供達に読み聞かせ感想や考えを聞いてみたいと思います。

「嫌われる勇気」2020年08月02日 22:16

アドラー心理学といえば「嫌われる勇気」と言われる程有名な本で
200万部以上売れたベストセラー本です。

この本でアドラーと出会う人も多いかと思います。
が、私は敢えて先日紹介した
『100分de名著「アドラーの教え」 』
http://oikaze.asablo.jp/blog/2020/07/29/9273202
から入りました。なぜなら漫画だから。
これまであまり触れた事のなかった心理学の世界に
文字情報から入っていく事に抵抗を感じたからでした。

結果としては個人的にはそれで正解だったような気がします。

「嫌われる勇気」を読み進めていくと
聞いた事のあるような例え話や内容がチラホラ・・・あれ?

どちらも岸見一郎氏の監修でした!
どうりで・・・

同じ著者(監修者)であり
アドラー個人心理学を紹介しているという事で
どちらの本も内容は大きく違いませんが
「嫌われる勇気」を読む中で漫画版「アドラーの教え」で感じた以上の
『怖さ』(?)を感じました。

フロイトの「原因論」や「トラウマ」の考え方では
自分ではどうしようもないなんらかの「原因」によって
今の自分があると考えることが出来ます。
ある意味『何かのせい』にして逃げることが出来るんです。
そうすることで安心出来たり諦められたりという
逃げ道が用意できるんです。

しかしアドラーの「目的論」では
『全ては自分の判断で選択している事で、自分に全ての責任がある。』
と考えます。
自分の弱さやだらしなさを突き付けられるようで
ダメなのは全て自分の責任。
「お前がだめだからお前の人生はダメなんだ!」
と責め立てられるようで
逃げ場のない怖さを感じざるを得ません。

「全ては他でもないあなたの責任なんだ。逃げるんじゃない!」
とでも言われているような感覚。

しかし、これは読む人やその時の精神状態によって感じ方が違うと思います。

考え方によっては
「誰でもない、自分の決断によって自分は変えられるんだ!
自分(の人生)は自分の望むように変えられるんだ!」
というメッセージにも捉えることが出来ます。

オリエンタルラジオの敦ちゃんがやってるYouTube大学でも取り上げられています。
興味がある人はみてみてください。彼は好意的に『プラスに』受け入れられたようです。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=30&v=N-fT1KjtGGA&feature=emb_title

ともあれ、アドラーの「個人心理学」をベースに
コーチングをしていると言ってはいますが、
クライアントの性格・心理状態によっては
かなりのプレッシャーを掛けかねないのではないかという「気付き」が

「嫌われる勇気」で得られた一番の収穫ではないかと思います。

100分de名著「アドラーの教え」2020年07月29日 20:56

コーチングを受けてみたいと思われる方は基本真面目な人が多く
勉強熱心な印象です。

私のコーチングのベースにはアドラー心理学がある
と説明をすると
「アドラーについて分かり易い本を教えてください」
と言われることがあります。

多くの人が「アドラー」と出会うのは
『嫌われる勇気』という本であることが多いようですが
私の場合は自分の優位感覚が視覚系である事をわかっているので
(優位感覚についてはまた説明します)
最初は漫画で感覚をつかもうと
漫画版のアドラー本を探し、この本に出合いました。

喫茶店のマスターが
お客さんやアルバイトの子に対して
アドラー心理学を説明しながら
悩みの解決や不安・不満の解消に導くといった感じで
内容は進んでいきます。

1章では「人生を変える『逆転の発想』」と題して
『原因論』から『目的論』に変える事で思考を未来志向にして
『性格』を『ライフスタイル』と捉えて変えられる物と認識させます。

2章では「自分を苦しめている物」と題して
自己の中での「優越/劣等感」と
他者との比較の中での「優越/劣等コンプレックス」
について述べられます。
自己の中での「優越/劣等感」は
自身を成長させる原動力になり得るが
他者との比較の中で生じる「コンプレックス」は
競争を生み人を生き辛くさせるさせると・・・

3章では「対人関係を転換する」と題し
「全ての悩みは対人関係である」とした上で
「課題の分離」(http://oikaze.asablo.jp/blog/2020/05/30/9252476
で解決に導きます。

4章では「『自分』と『他者』を勇気づける」と題して
「共同体感覚」の中に幸せのカギを見つけ
他者に対して「勇気づけ」で援助する

といった内容です。



私の理解では心理学というものは
人間が人間の心の動きに意味づけをして
そう理解する事で生き易くするための物だと考えます。
(ちゃんと大学で学習すると考えが変わるかもしれませんが。)

フロイトの提唱した「原因論」や「トラウマ」と
アドラーの「目的論」
相反していますがどちらも間違ってはいないと思います。


そんな中で「自身の苦しみを解釈」し「次の一歩を踏み出す」ために
アドラーの考え方が有益であれば
それを利用して人が成長できるならば
利用しない手は無いと思うのです。

「嫌われる勇気」についてはまた後日。

人類の友2020年07月21日 22:03

「酒は人類の友だぞ。
  友人を見捨てられるか。」
自由惑星同盟元帥 ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説/田中芳樹)

何を隠そう、つっちーは酒が好きです。
学生時代の部活での役職は
「夜の酒将(しゅしょう)兼主務(酒務)」

先進国からアマゾンや東南アジアの原住民まで
生活の中でアルコールは
コミュニケーション(飲ミニケーション)ツールであり
人と人との関係を深めるのに一役かってきたのです。

お酒の席だからこそ言える事、そこでぶっちゃけたから作れる人間関係もあります。
飲んだ上での議論や本音、結構好きです。

もちろん、コーチングセッションは酔っぱらってする事はありませんが
セッションの後に一緒に飲んでそこで本音が聞き出せることがあったり。

健康を害さない程度のお酒を楽しみつつ
将来、子供たちと一緒に飲める日が来るまで
ドクターストップされないよう節制します。

酒は人類の友だぞ。
友と付き合えなくなのはさみし過ぎる。
体を壊さない程度の適量で。

酔っ払いでの投稿です。